DMM英会話 レッスンカスタマイズ セールスミーティング
オンライン英会話のフリートークをどんな話題にするか、悩みますよね。 講師任せにするのではなく、自分主体でレッスンを作る。沈黙したらやだなとか、文法が不安だななんて考えていないで、身振り手振りと、知っているボキャブラリーを使って、楽しくレッスンをカスタマイズしちゃいましょう(^^)
やりたいレッスンを作ろう
DMM英会話のいいところは、レッスンを自分の好きなように作れること。教材を使ったレッスンももちろん役立ちますが、自分が英語で話したいシチュエーションを想定したレッスンは効果的です。
オンライン英会話 DMM英会話がおすすめな理由 例えば、私は営業マンでなので、セールスミーティングの練習をします。講師に上司役をしてもらい、こんなことを英語で報告します。
・先月のセールス内容 ・市況やライバルブランドの動向 ・売上を上げるための施策
話したい内容をイメージして、なるべく英語で考えて話すのですが、スムーズに表現できないとどうしても陥ってしまう日本語→英語への変換。
これは表現が頭に入っていない証拠。日本語と英語は全く別ものなので、英語表現を英語のまま頭に入れなくてはいけない。そのために、たくさん読む、見る、聞く。
自分の意見が必要
シチュエーションレッスンをしていて感じるのは、 「あなたはどう思うか」と、自分の意見・考えを必ず求められること。よく、「会議で発言をしない人は、いないも同然」ということを聞きますが、外国人の間ではこれが一般的なんでしょうね。
初めてレッスンを受ける講師と「広告」をテーマにディスカッションした時、「印象に残っている広告と、それはなぜなのか」を尋ねられました。DMM英会話を始めて間もないころだったので、かなりタジタジ。
「ソニーのウォークマンを聞くサル」の話をなけなしのボキャブラリーで伝えましたが、広告会社のブレーンストーミングのようで、実践的だなと思いました。
普段から英語で仕事をする方はもちろん、実際には今英語で仕事をしていなかったとしても、英語を使うシーンを想定してレッスンを受けることはとても有意義です。私も海外メーカーの人と話をする時も、堂々と話すことができるようになりました。 このように、自分のやってみたい実践的なレッスンをどんどん作っていきましょう(^_^)ノ DMM英会話公式サイトへ